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イベント担当者が語る…見所はココ!
【観覧予約受付中!】 8月24日(土) 13:00~15:00 1F あいおい文庫 あいおい句会日下野由季(俳人) 参加費 1,000円 予約件名「句会」 「句会」が笑いの絶えない楽しい会だというと意外な感じがするだろうか。句会に参加したことのない人は、結社の主宰を中心に厳かな雰囲気の中で、それぞれの俳句に厳しい意見を戦わせる、そんなイメージを持っているかもしれない。 だが、いろいろな句会に参加した経験から断言してしまえば、どんな句会も、すべて笑いの絶えない楽しい会である。そして、句会はルールのあるゲームであり、遊びでもある。誰が作った句がわからないまま、句に点を入れ、感想を述べ合う。最後に誰が作ったかわかった瞬間の「こんな人があんな句を作っていたのか」「ああ、やっぱりあの人の雰囲気にあった句だ」といった感覚は、何度経験しても面白い。そして、「省略の文学」だからこそ生まれるたくさんの「珍解釈」は参加者を和ませる。 初めて句会に参加した人は、まず間違いなく「句会ってこんなに楽しいものだったのか。また参加したい」という感想を持つ。そういう人を何人も見てきた。 今回、「あいおい文庫」で、本好きの人を中心とした句会を開催できることになった。しかも、相生の里の入居の方も参加していただける。句会は俳句を通したコミュニケーションの場でもあるので、嬉しいことである。 しかし、句会参加にはハードルが存在する。そう、俳句を作らなければならないのだ。実際、作ってみると「案ずるより生むが易し」なのだが、こればかりは経験してもらわないとわかってもらえない。 そんな「句会に興味はあるけど、俳句を作るのはちょっと…」という方に、句会の楽しさを経験してほしくて、俳句を作らなくても句会に参加できるようにした。 「あいおい古本まつり」に興味を持っている方は、本好きに違いない。この句会の兼題は、本や読書についての句だ。どんな素晴らしい句や「珍句」(?)が投句されているのか知りたいと思わないだろうか。 そして、句会の楽しさは、指導者に負うところが大きい。今回、指導いただく俳人の日下野由季さんは、俳句結社誌「海」の編集長を務めるとともに、早稲田大学エクステンションセンター、池袋コミュニティカレッジ等で豊富な指導経験を持っている。そして、由季さんの指導してくださる句会は、その優しい性格、丁寧な指導もあって、いつも楽しいものになる。 風鈴に星のかけらの音混じる あぢさゐにある海のいろ空のいろ 銀漢や一生分といふ逢瀬 吾亦紅しづかに花となりにけり 白鳥に似てセーターの厚き胸 冬菫こゑを出さずに泣くことも こんな素敵な句を作る人がどんな素敵な人なのか気にならないだろうか。 俳句を作らないで参加しても楽しめる会にしようと思っています。是非、ご参加ください。 (あいおい古本まつりイベント班 根岸哲也) 吾亦紅=われもこう 冬菫=ふゆすみれ 銀漢=ぎんかん(天の川)
by aioibook
| 2013-08-20 16:21
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