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イベント担当者が語る…見所はココ!
8月24日16:30~18:00 1階 あいおい文庫 星野博美(作家・写真家)×上原隆(コラムニスト) 『普通の人に話を聞くとき』 参加申し込みは、件名「普通の人トーク」で abooklabo@gmail.com まで。 ※終了後に1時間程度の懇親会を予定しています。 ぼくは彼女のことを、心の中でこっそり「視角のひと」と呼んでいる。彼女の体験を記したノンフィクションやエッセイを繰り返し読んでは、その卓越した視角に烈しく身を焦がし、ときに烈しく嫉妬する。気持ちを切り替えたいときや、迷子になりそうなとき、ぼくは彼女の烈しい視角を頼りに自分を取り戻そうとする。その視角のひと、星野博美さんが、あいおい文庫にやってくる。 以前、古本酒場コクテイルで行われた、星野博美さんと荻原魚雷さんのトークイベントに参加し、いたく感激したことがある。そのとき、「これはぜひ、あいおい古本まつりにもお呼びしたい!」とおもった。さっそく魚雷さんに紹介していただき、ギクシャクと短く言葉を交わした際にさりげなく出演の打診をしてみると、星野さんは「いいですよ」と、にっこり笑顔で返してくれた。有頂天の夢見心地のなか、ぼくはキリリと気持ちを引き締めて、なにがなんでも実現させようと心に誓った。 生きていれば、傷ついたり、悩んだり、人生のいろいろな困難と向き合わざるを得ないことがある。心が折れそうになったとき、人はどうやって自らを支え、立て直そうとするのだろうか。そんなふうにおもうとき、決まって手に取る本がある。グッとくるエピソードで編まれた、上原隆さんのコラム集である。市井の人々の生き方を真正面から直視し、あたたかく鋭く見つめてすくい上げる、そんな上原さんのことを、ぼくは心の中でこっそり「直視のひと」と呼んでいる。 友人が、いつもとは違う陰のある表情を見せたとき、なにか力になれることはないかな、とおもう。仕事で初対面の人と向き合うとき、相手に心を開いてもらえたらもう少し力になれるかもしれない、とおもう。上司と向き合うとき、部下と向き合うとき、家族と向き合うとき、相手の心の奥底に降りていくことができたらいいのに、もっと折り合うことができたらいいのに、とおもうことがある。きっとそれは、多くの人にとっても共通した永遠のテーマなのではないだろうか。そんなことを考えていたら、ふとこんなことをおもった。直視の人である上原隆さんと、視角の人である星野博美さん、この二人が顔を合わせる機会をつくることができれば、ひょっとしてこの永遠のテーマに少なからず近づくことができるのでは?と。どんどん想像は膨れ上がり、もはや自分の中だけに留めておくことが難しくなり…… なぜ普通の人に話を聞きたいか?相手に自分をさらけ出してもらうために心がけていることとは?どんな話が聞けたときに喜びを感じるか?「視角の人」と「直視の人」のもつ、そのやわらかな鋭さを感じながら、永遠のテーマに触れることができるかもしれないこのイベント、二人のファンであるということを差し引いても、今から待ち遠しくてしかたがない。日常の生活シーンだけでなく、ビジネスシーンでも役に立つような話になりそうだ。 (あいおい古本まつりイベント班 砂金一平)
by aioibook
| 2013-08-15 15:03
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